子どもには子どもの世界がある   静岡恵明学園児童部

静岡恵明学園児童部

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先輩の声         《児童指導員・保育士》

先輩の声

01  こどもたちと一緒に遊ぶことで

Fさん(2024年度入職)
保育士
 入職をして約半年になりました。子どもたちと過ごす毎日は、泣いたり、笑ったりそんな日々を繰り返しています。そんな事を何度も繰り返し、ようやく子どもたちとの関係性が築けてきたと感じています。

この頃、遊ぶときは全力で遊び、楽しい気持ちを共有していける楽しさをすごく感じています。子どもたちとの思い出を沢山作っていく事で、子どもたちの輪に入って行ける嬉しさも感じています。まだまだ子どもたちに教わることも多いですが、子どもたちの生活が少しでも楽しいものになるようにしていきたいと考えています。
 

しらばくおまちください 

<(_ _)> 

 

 

02 私のもう一つの居場所

Sさん(2022年度入職)
児童指導員

 入職をして一年半が経ちました。初めは緊張感もあり周りの人に助けてもらうことも多かったと思います。

 今では、色々な方との繋がりもでき、地域の温かさや家庭的な雰囲気に支えられて、楽しく毎日を送っています。

 子どもたちも成長して、生活の幅も広がっているので、サポートしていけるように、全力で頑張りたいです。

 
 

 

 

01  

Kさん(2016年度入職)
保育士

 途中、育児休暇の取得もありましたが、児童部で働き始め8年の歳月が経ちました。現在は主に幼児さんと一緒に生活をしています。まだ数ヶ月しか経っていませんが、一緒に過ごす時間が長い分、沢山の思い出が出来ました。

数年前に同じ家で生活していた子達は、今は中学生。生活している家が違っても、会うと名前を呼んで話し掛けてくれます。そんな時には「あの時はこうだったよね」「あんなこともあったよね」等と思い出話をすることも、、、子どもと共に過ごす時間が長い分、共有できる思い出が沢山あったり、成長を長く見守ることが出来たりするのは、この仕事の魅力の1つではないかと思います。
 
 

 

 

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